オーストラリア移住したももいろスワンのブログ

オーストラリア移住 英語 そして忘備録

【新型コロナ体験談】私が陽性と診断されるまで…濃厚接触者以外で拡大し続けている感染者たち

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とうとう勤務先の会社で新型コロナのクラスターが発生した!その数35人…しかもまだ増えているもよう

ワンフロアーで数十人が働く職場

トイレはビルのフロアにある3つを他社の人たちとも共有している

開く窓は無し。ドアもセキュリティの関係上開けっ放しは出来ないと会社側の見解だった。

 

交代で業務を進める関係から毎日座る場所も変わりながらの業務。12月22日に4名の陽性者が出たと発表があったがそのまま業務を進めるらしい。濃厚接触者が18人だけそっと知らされPCR検査へと向かったようだ。

 

その前に2名の陽性者がいたようで(なんかその辺はっきり言わない)6名になったのでクラスターと認定されたとのこと。

 

私は高齢の母が家の近くの施設にいるので週に数回会いに行ったり差し入れや洗濯物を届けたりしている。

相当気を付けないといけないからこのご時世、仕事も週3日と間引いて出勤していた。

 

会社でクラスターが発生した状況下で信じられない発言…自分だけはかかるはずないと思っているのか?

濃厚接触者以外の人たちで働いている状況下で

近くでコンコン咳したり、また別の人は

「昨日38度の熱出て気合で治した!!」なんて恐ろしいこと言っている。

それを聞いた私は

「えっ、それやばくない???PCR受けないの???」って言った。

「大丈夫よ。だって平熱に戻ったから」って…どんな判断???

ちょっとやばい感満載でこのまま仕事をするのは無理だと判断し休むことに。

 

翌日、不安はぬぐい切れず会社の責任者に電話した。

「全員PCRは出来ないんですか?」って何とかならないか聞いては見たものの責任者としては何とかこのまま少しでも仕事をしてほしい立場。クライアントの意向もあって。だから責任者曰く

「保健所から濃厚接触者は確認されていますからそのほかの方たちはこのまま業務となります!」

 

恐らく保健所の方と話すときに対策はちゃんとしていたとか、マスクは皆しているとか

表面的なことしか言ってないんだと思う。出社時に熱の確認は無し、実際、いまだにフェイスシールドを貫き通している人も数名いたにもかかわらず。

 

私からしたら、目の前の人が咳して出勤続けていることが不思議すぎて。何とか全員検査してもらえるよう持っていくべきではないか。どう見ても今残っている人たちの中に間違いなく陽性者はいると思うから。

 

クリスマスや年末を迎えるのに家族や人と会う機会も人によっては増えるはず。

『絶対にこれはまずい!』と、コロナ感染者の濃厚接触者以外の、いち従業員が会社の意向を無視して取った行動は…

初めての緊急事態宣言が発令されたときの会社の対応はどうだったか?

マスクの時もそうだったが、緊急事態宣言が出てもなお、当初マスクをしていない人が結構いた。しかも管理者、いわゆるリーダーといわれる人たちが目立つ。

何人ものリーダーがマスクしていないのにトップの責任者は直接お願いすることすらしていなかった。個人の自由だからということで。しかもマスク推進ポスターは貼っています!と。

強制はできませんから!」この部署の責任者からの発言。

強制しろとは言っていない、お願いも出来ないのか?

 

従業員は皆不安でロッカーや休憩所などでどうしよう…この状況では安心して働けないと口々に言っていた。もっと上の組織に言えないのかと模索している人もいた。

 

私はマスクしてない人に直接お願いした。帰ってきた返事が

「大丈夫ですよ、咳するときはちゃんと手で押さえますから…。」と受け入れてもらえず。理解不可能、不思議な若者たち。そう、リーダーたちは30代くらいのまあまあ若い人たち。あんまり不安はなさそうだ。

 

夏頃だったか、結局マスクをしていないリーダーたちも部下から何人もそして何回も言われてやっとぼちぼちし始めた。理解できない上場企業?だ。

 

出勤時も熱の報告もなければもちろん計るための体温計なんかもなーんにも無し。加湿器あるが常に40%前後。この状況下で。だから今回クラスターになってしまって…というか、いつこうなってもおかしくない状況であることは容易に理解できる。

 

責任者に言った。

「咳してる人や昨日38度の熱があって下がったからって出てきてるって言ってた人がいましたけどどうなってるんですか?」って

帰ってきたセリフは

「私は今回のクラスターの対応で殆ど事務所にいませんでしたから。教えてもらわないとわかりません!!!!」と逆切れされた。そして

「体調は自己管理をお願いしてるじゃないですか!?」とも。自己管理ってどんな?

ルールも無い自己管理。私も会社側のルールとして発言を聞いたことはない。

 

「昨日気づいたので今お話ししてますけど…」って言ったら再度、上記のセリフを言われて意味不明。何人も管理者(リーダー)がいるではないか?報告はないのか?と思ったが返す言葉も見つからず、話が前に進まず終了。

 

そしてその人たちは誰ですか?とは絶対に聞かない。

ここが不思議だったが何度か訴えたのに誰かを聞かない???

状況を掴(つか)もうとする気配は全くない。

症状がある人たちが出勤している。この状況下で…

だから症状のない私たちが休まないといけない。おかしな勤務状況が起こっていた。

 

私も告げ口みたいだから、えっ聞かないの?と思いながら

『私はもう休んでいるからもう知るかっ!!』

おまけにこの状況でも休んだら評価に響くらしいということ。

休む前に誰かが教えてくれた。

「そんなこと言っている場合ではないよ」と教えてくれた人に言った。

 

しかしほっとくわけにはいかない。

会社に訴えても対応は変わらないことを確信したので

では保健所に言うしかないと判断し電話をしてみた。

 

「会社でクラスター発生しましたが私は濃厚接触者ではありません。会社としてはこのまま閉鎖せずに進めるようですが私はこのままいくと大変なことになると思います。どうか全員検査をお願いできませんか?」

しかし保健所も政府?が決めたルールがあるのだろう、柔軟性もない。COCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)は入れていますか?とも。

会社はセキュリティの関係からスマホは持ち込み禁止である。意味がない。

「濃厚接触者はすでにPCR検査に行っていただいていますから会社の指示に従われたらいいのではないでしょうか?!」

 

話が進まない。

「私も家族がいます。家族もそれぞれに仕事やら学校など人との接触機会があります。

もし感染者の発見が遅れたらさらに広がるばかりですけど…こんなんでいいんでしょうか??」

担当者曰く

「もし心配なら市販の検査キッドなんかが購入できますよ。テレビなんかでも宣伝しています。見たことありませんか?数万円でできるのでは?」

もうここまで言われたら笑いしか出ない。。。泣笑

 

実は息子が県外の大学に行っている。感染のリスクを気にしつつも帰省することになっていた。

息子が感染していたら…なーんて考えたが、実は私のほうが危険だった。

 

微妙なタイミングで戻ってきた息子。

家に着く前に会社でクラスターになってしまったとLINEすると

「え~っ。濃厚接触者やん!!検査は??」

ところが私は濃厚接触者と認定されていない。自ら休みは取っているものの息子にしたらたまったもんではないのだ。

友人たちとも会う約束をしている以上発生源にさせるわけにもいかず結局ホテル住まいをさせることになった。

 

12月25日息子をホテルに泊まらせたその日の夜、とうとう熱が出た!38度。

何度も言うが私は濃厚接触者ではない。

通勤は自転車を使い交通機関は全く使わず。

もちろん人との会食はこの数か月は全くしていない。

会社での昼食時はひとり席で食べている。

職場ではもちろん不織布マスクをし、アルコール消毒もかなり頻繁にしていた。

しかし会社の湿度は常に40度前後。

 

夜遅くに熱が出て一抹の不安を感じていた。

ところが翌朝にはすっかり下がっていた。

『あ~これなら会社に行ってしまう人いるわ…』

 

会社側から言われたのは『自己管理』のひとこと。

細かい指導はないし基準やルールもない。いや、政府からもないかも…

体温計の備品の準備もなければ熱出て休んだ人に病院へ行くよう勧めてもいない。

ただ自己管理と。なので熱が下がれば出勤してよしとみなす人もいても不思議ではない。

 

会社側も熱が下がれば出勤してくれるものと扱っている気配はあった。

とにかく出勤者数が直接売り上げにつながる仕組みだから。会社は売上あってなんぼ。

会社にとっては頭数がとにかく重要だ。

 

12月26日朝には熱は下がって、ほかの症状は何もない。たった一晩のこと。

しかしこのままよかったと安心するには早いと思い、検査できないか保健所に問い合わせた。

 

先ほども書いていたように会社でクラスター、しかし濃厚接触者でない限りPCR検査は個人で自費で病院へいくしかないとのこと。

そのままでいいとは絶対に思えない私は

「では土曜日でも受け付けてくれるところ教えてください!!」とお願いした。

やっと近所の耳鼻科で検査をやっていることが判りそこで保健所の担当者から

ある重要なことを教えて頂いた。

PCR検査をしてほしいと言わないようにしてください。」

「えっ?」

さらに

「会社でクラスターあり、濃厚接触者ではないけれど熱が出た、体調が悪い、を前面に訴えるようにと。」

そこでやっと悟った。

 

実は数か月前から主人が体調が悪いと言っていた。時々微熱を出していた。熱は37度ちょっとくらい。とにかくだるいと言う。

あちこちに電話して状況を説明しPCR検査を受けたいと前面にお願いしたが、どこも受け入れてくれない。かかりつけ病院は

「うちではPCR検査はやっていません」で終了。

どこに電話しても来てくださいと言ってもらえず

「んー、PCR検査は出来ませんねー」と理解できない返事。

どんな基準があるのだろうか?

「どうすればいいの?」と最後に言った。そしたら

「来られてもいいですが医師が判断します。レントゲンを撮ったりインフルエンザの検査をしたり…そのうえで医師が判断します」と。

 

その時は、結局検査代も高額になると怖くなって病院へはいけないと判断した次第。

主人はオーストラリア人。

「いったい日本の医療はどうなってるんだ?????高い保険料払っているのに!!」

そう、オーストラリアの医療は無料。保険料も日本の10分の1くらい。

PCRも誰でも受ける権利があり、いつでも何度でもうけることができる状況。

ここでできますよーって看板まであるとか。もちろん無料。

 

日本とは大違い。病院の仕組みもGP制度でホームドクターがいる。

医療の知識が広いので目と歯のこと以外どんなことでも相談できるドクターが在籍。

 

しかしここでホームドクターについて述べていくと話が変わってしまうのでこのことはまた別で書いてみたいと思う。

 

ちょっと脱線したがとにかく中々PCR検査へたどり着かなかったもどかしさと

不安いっぱいになりながら病院へ走った。

土曜日だからあと数分という場面。

 

病院の外にそのスペースは設置されていて小さなプレハブの部屋。

そこで唾液を試験管のような容器にいれ、私の場合会社でクラスターだからインフルエンザは私にとってはホントは必要なかった。

しかし医師は念のためにインフルエンザもしてみましょうといい、ここで断ることはできなかった。PCR検査ありきで行ってはいけないから。(頭の中でいくらかかるんだろう…と主婦としては余計な出費は避けたい気持ちでいっぱいだった。)

 

インフルエンザはすぐに結果が出て陰性。(過去にかったことがあるインフルエンザの症状とは全く違うのははっきりしている。頭の中でいらない検査だった、断れなかった自分に喝を入れた)日本に住んでいるオーストラリア人なら絶対断っていただろう、有料だから。

 

明日の昼過ぎには結果出るので電話しますと医師

 

検査結果が判明する午後。待てど暮らせど電話なく日曜日だからかなぁと家族からまだかまだかとせかされ結局出たのは夜になっていた。

 

そしてやっと医師からの電話

「検査の結果出ました…陽性です。これから保健所から連絡がありますのでしばらくお待ちください。」

 

やはりという気持ちと何で?という気持ちでいっぱいだった。

濃厚接触者にあげられず私のように陽性になる人がいるはず。範囲の狭い濃厚接触者探しをして意味がない、漏れ漏れじゃない?!

 

保健所に聞いた職場での濃厚接触者の概念とは『マスクなしで15分以上会話した場合が主な感染場面としている』

会社でマスクして昼食時も一人で食べているならどこで感染しますか?という内容。

 

私は会社で働く濃厚接触者以外の人たちが気になっていた。

 

実は検査をした後もう一度保健所へ電話してみた。

「私は濃厚接触者ではないけれど昨夜熱がでたんですよ。今はありません、平熱です。検査も自費で行ってきました。会社でも昨日熱が出たけど朝には下がったとか、コンコンとずーっと咳をしている人が普通に働いている。会社には体温計なども置いておらずトイレは他社と共用で恐らく100人以上が3つのトイレを使っている。ビルの上のほうで開く窓は一つもなくドアはセキュリティの関係上開けっ放しは出来ない密閉状態です。」等々。

 

「風邪をひいて前の日休んでも症状収まればすぐに出勤しているこの状況はあり得ないと思う」と。

 

電話に出た担当者がやっとこの状況を理解してくれた。

「上に相談してみますと。そして教えていただいてありがとうございます。」とも。

その日の夕方、やっと会社は閉鎖、そして全員検査へとなったようだった。

 

現在わかっていることは60人ほどの従業員、毎日出る人、週に2、3日の人、午前中だけの人と働き方はまちまちだが今の時点で35人ほどの陽性者が出たということ。

濃厚接触者だけのPCR検査で判明したのは4人程度。

結局濃厚接触者以外で25人が陽性と判明。こっちのほうが何倍も多い。怖い…

日本中の濃厚接触者以外で実は感染している人が隔離されずどれだけ広げているか?容易に想像ができる。

特に事務所などで一緒に働いているなら是非検査を拡大させるべきではないだろうか?

 

そしてその後ろには家族に移してしまった人、また家族以外友人などに移してしまった人、その数もどこまで広がっているかは知る由もないということ。感染経路不明とはそういうこと。せっかく近くで見つかっても濃厚接触者とはならず漏れてた人がかなり多いということ。

 

これらの対応はもっと見直すべきでありもっと簡単に、そして気軽(無料で)にすべきではないかと思ったのでここで伝えることにした。

政府に言いたい。濃厚接触者の概念、いい加減もっと広げてほしい

 

私は今、SNSなどはしていないが(あまりやり方がわからない)もっと多くの人に知ってもらいたく、ここに挙げた次第だ。

 

どうかこのような状況で困ったときはまずは保健所などに説明し濃厚接触者の範囲を広げてもらうことをお願いしてほしい。受け身ではだめ。これは私がオーストラリア人の主人から学んだ一つかもしれない。

または積極的に病院で検査をしていただきたい。何といってもまずはPCR検査と認識していただきたい。

 

私の症状とその後の経過

主人の陰性を確認できた私は1人でホテルで隔離10日間。途中から夜になると37.5度程度の熱が出るようになり、不安の中過ごしていた。熱が出ているときは体のあちこちがチクチク細かい痛みも感じていた。酸素濃度は悪いわけではなかったが急変の文字がちらついたからだ。後遺症などこれからどこで何に影響があったのかはわからない。熱が出ないようになって3日たったのでホテル隔離は解除となった。

 

保険師の方々、それからホテルで働く方たちや友人から差し入れの申し入れ等、心配してくれる家族やがんばれのLINEメッセージ等々とても感謝している。

私も困った人に寄り添える人に成りたい。

 

それともう一つ、未だに全く味がわからない。いろいろあって12月30日からホテルに入る前の晩から味がわからなくなっているのに気付いた。

そして現在1月中旬。いまだに臭覚、味覚がない。戻るかどうかもわからない。食事が楽しめないのはとても残念だ。

 

とにかく移らない、移さない、未だに陰性だった主人とはマスクをし距離を保っている。家に戻るときはPCR検査はしてもらえないが、絶対に移さない保証はないということだから。

 

あと、息子に関しても心配だったので結局ネット上で見つけた抗原、抗体検査キッドを購入した。私がホテルに入り入れ違いで消毒しまくった我が家にやっと帰れたが念のために検査をさせた。陰性だった。一応友人たちと会うのは渋々了解はした次第だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

止まらない児童虐待 しつけの一環だったは通じる?オーストラリアの子育て事情

 

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子供を虐待から守る

オーストラリアで#しつけでたたいた#などの暴力は親であっても一切認められません

なぜ、日本は子どもをしつけでたたいたりすることを許すのか?

時々程度を議論している番組もありますが普通、先進国ではしつけで叩くはすべてバツです。

 

自分だったら叩かれて治るのか?

 

オーストラリアでは叩く行為は虐待でありしつけではないとはっきり言っています。

 

日本に帰って来たときにある意味カルチャーショックを受けました。

日本人の私が日本の文化に対してです。

 

子どもに言い聞かせるのに、体罰をしている場面があちらこちらであっていました。

 

オーストラリアに10年住んでいた間、記憶の中ではこのような場面はほとんど見たことありません。

 

日本でよくある親がイライラして、スーパーなどで頭ごなしに怒っている場面。

子どものスポーツチーム(野球やサッカーなど)で手を挙げる監督やコーチ。

 

ある時の遠征先で出会った場面ですが、あるチームの監督が私たちの試合の後ろですごい勢いで子供たちを怒っていました。 

 

私たちの試合前からその試合が終わるころまでその怒りは続いていました。

はい、2時間以上続いていました。

 

怒っている相手は監督自身のチームの小学生です。

子どもに言い聞かせてるつもりでしょうが、そのチームが試合に負けて、永遠と叱咤を繰り返し2時間ほど炎天下で怒っている…

 

失敗した子に対して執着して攻め続ける…お前のせいで、お前がそうしたから負けたんだ!!と繰り返し言い続けている。

 

しばらくあきれてみていましたがそのチームの父兄たちは黙って後ろ側でうなだれて聞いていました。だれも止める気配はありません。当然です、お世話になっているから言えないのでしょう。ただただ子供たちが不びんでなりませんでした。

 

恐らく数分経ったら子供たちも一体何を怒られているかわからなくなっているでしょうね。

 

こんな状態をされ続けたら子供はどう思うでしょうか?

恐らく、次にはもっと固くなって失敗を繰り返す。そんな予想をしてしまいます。

 

それにしても言い方にも工夫が必要ではないかと思います。

 

オーストラリアではコーチに携わるにはコーチングの授業を受けなければなりません。

そもそも子供は叱られるより褒められた方が伸びるということも知らない人がコーチをやるべきではないのかなと思いますが…。

 

 親は周りで聞きながら何にも言えずにだまっている。

 

普通に日本でよくある場面です。ちょっとおかしくない?と思っても監督には何にも言えません。

 

我が家の息子は日本に帰国し野球チームの見学に行ったとき、監督が頭ごなしに怒っている場面に遭遇しました。

 

私は「あちゃ~」と思いましたがこれは日本では普通だったわ…と思い出しましたが、息子は大きな柱にへばりついて動こうとしません…

 

遥か遠いオーストラリアの地から引越しをしてきた小学生の3年生の身にとって生まれて初めて見る大人が子供を怒りつけている場面だったのです。

さぞかしびっくりしたと思います。もしオーストラリアでそんな場面に出くわしたらその場から我が子を連れだすか見せないようにするぐらいの配慮をするでしょう。

 

もちろん危険なことなどしたときはとっさに大きい声を出す場合もありますがあの年齢層にオーストラリアであの監督の様な怒り方をしている人に出会ったことは一度もありませんでした。

 

叱っている場面では子供の目線に親が低くなり何がダメだったかを子供に聞いて、諭すように注意をする。

 

これが一般的な注意の仕方でした。

こんなところで文化の違いを感じましたがそんな日本文化は変えていってほしいと思います。

結局野球には何だかんだ言いながら入部したのですがその時子供はどう感じていたのでしょうか?

 

入ってから何気に先輩お母さんたちと会話して監督のあの怒り方気になるんですって言いました。

だって叩いたり蹴ったりするんですもん。それをお母さんたちは見てるだけなんですから。そしたら帰ってきたセリフが『嫌だったらやめていいのよ~!』って…終了~。

 

確かに我がチームの監督さんはいい方でした。一生けん命子どもたちのことを考えてくださっていました。がしかし怒ると時々手足が出ていました。小学生の子供に対してです。

 

また、試合に行くとき皆で乗り合わせて車に乗って遠征するのですが監督車になるとヘビースモーカーの監督車は煙もくもくなんです。

 

帰ってくるときには小学生がヤニのにおいにまみれているんですよ。当然私は何とかならないか尋ねましたが、善意で車に乗せてもらっているから仕方ないと言われました。

 

オーストラリアの私が住んでいた地域では12歳以下の子どもが乗っている場合、たばこは禁止なんですよ。これは虐待にあたるそうです。

 

どうです?この徹底ぶり。

弱い立場の子どもなどをいかに守っていくか、法律が細かく定められているんです。だから言わなくても大人はきちんと守るわけです。

守っていなければ注意が出来るんです。違反ですよと。

 

私はある議員さんにこの件をお話ししました。

 

数日たって帰ってきた言葉が

『チーム内の父母会で解決してください』

いくつかの組織にあたってくださったみたいでしたが解決策はないとのこと。というかそんなことは自分たちの中で解決してと言われてるようでした。

 

また、コーチに対してものを言える組織がないのが現状のようでした。

 

オーストラリアでは子どもたちに、たとえボランティアであっても指導したりする状況になる人はコーチングを学ばないと基本いけないそうです。

 

だからルールがあって、守らないと指導出来ないわけです。

先ほどの様な『善意でやってもらっているから言えない』は無いわけです。

 

親が守ってあげなければ誰が守るの?

子どもが虐待されていて注意も出来ない、いいと思わないけどお世話になっているから。どこまでだったらやめてくださいよと言うのでしょうか?

 

児童虐待防止法などありますがオーストラリアのように細かく設定するのもアリではないでしょうか?

 

親がよく言う『しつけの一環だった』はもう通じないはず。

 

まだまだあちこちの教育現場で部活の顧問の先生など問題が次々に出ていますね。

あなたのまわりは大丈夫ですか?

 

これだけグローバルになった今、海外に出たとき知らないと法律に引っかかるかもしれません。

 

まずは子供たちがのびのび生活できる世の中になってほしいです。

 

 

オーストラリアでの生活。小銭事情知っていますか?!

 

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レジの女性

 オーストラリアでの買い物で初めて知った!お釣りが足りない…

初めて買い物をしたときにびっくりしたんですが、もらったお釣りが足りなかったんです。正直、早速やられた!って思いました(;'∀')

 

しかしそばにいた旦那にすぐ言いました。お釣り足りないよ。まじいやな気分!!

でも主人から言われたのは意外な言葉でした。

『オーストラリアは1セントコインは無いからね~』

はぁ?

きっちりした日本人からすると一瞬受け入れがたいのですが、オーストラリアでは5セントコインが一番小さいコインだとか。

 

どうやって払う?

35ドル42センツ➡35ドル40センツ

35ドル43センツ➡35ドル45センツ

 

最初聞いたときは夫に聞き返しました。

「なにそれ!?」どこまで大ざっぱなお国なんでしょうか。

カード払いならそのまま計上されますが。日本では考えられないでしょ?!

 

知らないで買い物してえっ、おつりが足りませんよって言ったらちょっとばかり恥ずかしいかもしれません。

まあ、慣れてるレジの子なら、「大丈夫!次は多くもらえるわよ」って言ってくれるかもしれません。

 知らないとお互いに嫌な思いをしてしまうかもしれませんよね。

 

オーストラリアの常識でした。

 

気さくで優しいオージーおじさん、小銭くれる

ある日、買い物しているとき支払いで2,3ドル足りなくてバックの中を手探りでさがしたことがあったのですが後ろのおじさんがいくら足りないの?ほらって数ドルくれました。

もしかしたら待つのが嫌だったのかも(;'∀')

でも、え~いいの~と思いましたがレジの女の子も「よかったねっ」と、さっさとレジを済ませました。な、な、なんと大らかな人たちなんだろう…と思ってしまいましたね。

 

もうひとつのエピソード

駐車スペースっていうのがあるんですが道端にあるコインパーキング。駐車スペースとを探しているとこっちおいでのサイン。

それにつられて行ってみるとこのスペース空くよ。お金も入れてるからしばらくただで止められるよ!って親切なオージーのおじさんに言われてありがとう!ってそこに止めました。

ホント、フレンドリーだねオージーは(笑)

 

 

 

 

 

サッカーとは違うオーストラリアのフットボールってどんなスポーツ?

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オーストラリアのフットボール



激突…フットボール

冬行われているのがAFL

オーストラリアンフットボールリーグ

(こちらでフットボールというと

AFLを意味します)

 

サッカーチームもありますが

あまりメジャーではありません。

 

サッカーはどちらかというと

ヨーロッパ系?の移民の人がやっている?感じ。

 

AFLは18人対18人でラグビーの様な楕円形のボールを

キックとハンドパスでつないで

最後にキックでゴールします。

 

4本のポールが立っているのですが

中の2本の間なら4点、外側のポール内なら1点です。

4クオーターあるのですが数十点~100点超えることもあります。

 

なのでゴールが入るたびに雄たけびを上げてサポーターたちも

盛り上がります。

 

激しすぎです…

かなり激しいぶつかり合い、そしてジャンプしてボールを取ろうとするのですが

遠いところからボールだけを見て数人がジャンプ…

 

ぶつかり合って倒れます。

血を見ることもしばしば。

 

車いすになる選手も

とっても危険なスポーツなので1試合にけが人続出

とにかくハードでしかも

防具が一切ありません。

あ、歯のマウスガードだけ。

 

少々倒れてる人がいてもそのままゲームは続けられます。

 

足痛いと訴えても誰も気にして?くれません

だから、痛かろうが、少々ケガしようがゲームが進んでしまうので

戦うしかありません。

 

これ格闘技?って思うくらい。

 

オーストラリアに行く人はこのスポーツ押さえているだけでも

会話の幅が広がりますよ。

 

ちなみにパースにはイーグルスとフリーマントルの2チームがあり

オーストラリア全体で18チームあります。

 

youtubeでAFLと検索すると試合が見れると思います♪

必見です!

 

 

ルールを説明している公式サイトの動画を見つけました。

英語ですが雰囲気だけでも感じていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

激しいのが見たい方は(↑のも充分激しいですが)

 

AFL big hits

 

こちらをコピペすればヒットしますね!

 

日本と反対の季節になりますので日本が夏だとオーストラリアは冬。

フットボールのシーズンです!

 

我が家ではオーストラリアの番組が見れるようにしているので

毎週末は手に汗握って応援しています。

 

オーストラリアに行った際は一度は観にいかれてください。一緒になってオ~とか言っちゃって楽しんでほしいです。

留学先を決めるときに注意したいこと

 

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留学先

今はコロナ禍、その時の政治や情勢は気になるところです。

コロナ対策がしっかりしている国や地域はそれぞれなのでしっかり調べていきたいものです。

 

例えばイギリスの超有名な高校があります。

友人が嘆いていました。

 

このコロナ禍で誰一人マスクをしていない。友人の子供が通う学校の状況です。

日本では当たり前のマナーがその高校ではマスクをする環境ではないのです。

新型コロナにかかった生徒が数人いたにも関わらずです。

 

文化の違いからですがこの中で自分の子だけにマスクをさせることが果たして可能でしょうか?

個人の自由だからなんだそうですが、マスクをしていたら逆に外れもの扱いになりそうです。実際、親が日本人でマスクは当然するべき、子もしたい。だか誰もしていない。

当然のように登校拒否になっているそうです。

 

そういった状況を受け入れられる人にしか難しいと言えます。

 

またオーストラリアでは同じくマスクをする習慣はありませんが感染者が極端に少ないです。私が住んでいたパースでは現時点で7週間連続で感染者0を更新しています。

PCR検査がずいぶん進んでいるようですが、やはり地域差もあるようです。

ただ、他州への移動が制限された中での推移なので来週にも解除される予定。人が移動すればそれは崩れるのではないかと考えられます。

ただアジア人が多い地域もありますのでもしかしたらマスクする人もちらほら出てくるかもしれません。

 

さあ、コロナ禍で選べる国はどこがいいでしょうか?

結論から言うと行きたい国が一番ですが、行く前に想定できる状況はしっかり把握していきましょう。

 

主人が言っていました。

日本人は大学を選ぶとき、ちゃんと治安を見ていない生徒がいるようだと。

仕事上、大学などの申し込みなど英語の添削などをもするのですが、その大学があまりにも危険な地域だったりするそうです。

 

ある程度分かっているならいいのですが、というか日本人は絶対行かないほうがいいような地域。

主人は、自分なら子供は絶対にその地域へは行かせないというくらいの危険な地域だそうです。

もう出願までするところなので添削者がそんなこと言えないとのこと。だれか一緒になって考えてあげたのだろうか?色々疑問は出てきますが…恐らく皆知らないのでしょう。

 

周りの環境やアジア人への差別が多い地域など主人が気になる生徒の選んだ大学がアメリカの大学だったのですがアメリカの中でも特にアジア人など有色人種に対してかなり差別的な地域だったようです。

 

もしかしたらその高校生はわざと日本人が少ない地域を選んだのかもしれませんが一方でどうして少ないかはきちんと把握するべきでしょう。

 

海外に出るときは生活環境も掘り下げて調べていくことをお勧めします。

 

 

やってはいけない!知らないと嫌われるオーストラリア パースのタブー

 

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困っているオーストラリア人

 オーストラリアのパースでは水は超貴重 シャワーは5分以内で。

日本人の麺類をすすって食べるのは日本では当たり前ですがオーストラリア人は日本の習慣、当然ですがほとんどの人知りません。麺類や飲み物など、音を立てての飲食はタブーです。それくらい知っていますよね。

 

シャワーは5~10分程度で終わらせること。ホームスティだったら出来れば5分くらいで済ます方がいいです。水はとっても大事にしているので日本のようにジャブジャブ使うと嫌がられます。

 

パースで出会った日本人の男の子がいました。語学留学で来ていましたがホームステイ先でなぜかわからないんだけど、どうも嫌われてるみたいと言っていました。彼はとっても優しいいい子でした。彼はどう考えても理由がわからいと。色々聞いているうちに食器の片づけも、洗い物もしているのに…とそこであっと思いました。もしかして日本のようにジャブジャブ水を出しっぱなしで洗ってない?と聞くと普通にそうして洗っていると。あ~ダメだ~

洗い物もシャワーも日本と全く違うの。洗い物は桶に水をためてその中で洗剤を泡立ててそのままゆすがずに出す。少々泡が残っていても布巾でふき取る。使う水はそれだけ。彼はそんなこと聞いたことない。知らないと言っていました。当然です。当時はネットでそこまで情報は引き出せなかったと思います。恐らく見てもそんな馬鹿な…と思うと思います。

 

日本人がよくやる水を出しっぱなしにして洗剤を洗い流すやり方は通常絶対しません。私もいろんなところであり得ない不思議な洗い方、目撃しました。幸い義母は洗い流す人だったのですが夫曰く珍しいとか。義母は熱~いのお湯でさ~とゆすいでいました。もちろん手袋しています。

手袋の理由も洗剤で手が荒れるから…と、している人結構多いですが、なんで食器についた洗剤は気にならないのか不思議です。

 

オーストラリア人は日本人の洗い方を見たらびっくりするそうです。義母はゆすぐタイプの人なのに、私の洗い方を水がもったいない~と義父と話していたそうです。水は高いから。そういった状況の中でシャワーなんかもザーザー水を流してゆっくり浴びていたらそりゃ~嫌がられるでしょうね(汗)これは絶対に知っていないとまずいですね。

 

パースは特に夏の時期は雨が殆ど降らないんです。ほとんどの家が庭を持っていて雨が降らないと芝生が枯れてしまうのでスプリンクラーなどで自動で水やりをします。政府がちゃんと今日は番地の下一桁が何番の家が水使っていいですよ~とテレビで放送していました。その日に水を使っていい家がちゃんと決められていました。週2回スプリンクラーを使っていましたね。それ以外はホースで撒く分には良かったので手動ですね。当番でない日に自動で水やり禁止なのですがもしやってしまったらちゃんといつかバレてとっても高い罰金の請求が来るとか。

 

鼻をすするのも嫌がられます。鼻水が出そうになったらすする前に鼻をかみましょう。

だからティッシュは用意しておきましょうね。

 

ハンカチは基本持ちません。私が持っていたら義母は夫に聞いていたそうです。何でハンカチを持っているの?と。夫が曰く、きれいなイメージではないと。ここではハンカチを持っているのは男性でしかもタン?なんかをハンカチで取る?そしてパッとズボンのポケットにしまい込む。ん~そういう使い方をするのであまりきれいなイメージではないですよね。ちょっと年配の方かな。若い人は持たないみたいですね。

 

列に並ぶとき慌てて先に並ばない。普通はお先にどうぞ、ですね。同じタイミングで並びそうなら譲ります。譲ってもらったらThanks(a lot) と言って並びましょう。

 

挨拶は?

Hi とかHow are you today?など言われたときはHi、もしくはI'm OK,thanks.など返しましょう。ただこんにちは程度のあいさつの様なもの、特に道ですれ違った時などはHiで十分ですね。

知り合いからHow are you today?と聞かれたら言いたい返事をした後ここでも(聞いてくれて)ありがとうのThanksは言いましょう。でそのあとHow about you?など聞き返します。

 

(夜は知らない人にあいさつするのは危険なのでやめときましょう。)

 

電話をもらっても切る前にThank you for calling.(電話くれてありがとう)です。別のところでも書きましたが覚えてますか?もちろんセールスなんかには言わないでね。

 

家の中でもありがとうは飛び交います。迷わず言いましょうね。

 

国が変われば習慣やマナーも当然違います。違いを受け入れ積極的に中に飛び込んでみましょう!私はたくさん失敗しましたが失敗したことは忘れません。ホストマザーとかにマナーが違っていたら教えてくださいね、くらい言っていたらOK~と気兼ねなく教えてくれると思いますよ。

 

時にはそれはマナー違反、言うのって結構難しいこともある。

 

 我が家にホームステイした韓国人のジェーン、食事の時に口をくちゃくちゃ音を出して食べていました。びっくりしましたがそれってなかなか言えませんよね。音鳴らさないでって。日本語はわからないので、何でこんなに音鳴らすんだろうと会話しながらいたところ、そこにいた日本から遊びに来ていた子が、もうたまらない。私これ我慢できない、言っていいですか?と。ジェーンに英語で、食事の時は口を閉じて。音を鳴らすと私の父はすごく怒ったわ。と。

一瞬わ~言ってしまった~と思いましたが本人えっ???て。聞くところによると韓国では美味しいという表現がこのくちゃくちゃと音を立てて食べることだとか。

ジェーンは顔を真っ赤にしてそんなこと今まで誰も教えてくれなかったと。Oh,no~って。韓国人はみんなこうやって美味しいと表現して感謝を表す…みんな知らないよ~みんな嫌われる~と随分焦っていました。海外に出る前にはある程度のことは知っておくことも必要かもしれませんね。(汗)

 

 

水泳大国 オーストラリア

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(プール付きの家)


日本の約5分の1
という少ない人口ながらオーストラリアの競泳選手は要チェックです。小さいころから泳ぎは熱心に教えられます。自宅にプールがある環境や海が近いのも理由の一つです。メダル争いには必ずと言っていいほどオーストラリアの選手が名を連ねています。

 

泳ぎは必須!!

政府も水泳にはかなり力を入れている国と言えます。先ほども述べたようにオーストラリアは海岸沿いにほとんど生活地域があります。

遊びで海に行く機会も多く,またオーストラリア人は泳ぐのが大好きです。

特にパースは夏も乾燥していて気温も20~30℃以上と高く、砂漠地帯の内陸から熱風が吹いて時には40℃くらいになることもあります。

さすがに普段木陰に入ると涼しいはずのパースの気候もこの時ばかりは家から出れません…。

 

また、土地も広いので自宅にプールを持った家も珍しくありません。

自分の家になくても友人宅にあれば遊びに行ったときにプールに入ることも考えられますし、子供たちの遊びの場でもあります。ですから泳げることは必須になるわけです。

 

夏になると息子の通っていた幼稚園ではプールの授業が毎年ありました。

併設の小学校にもプールはなかったので近くの市民プールまでスクールバスで一週間毎日通っていました。

クラス別(泳げるレベル)に分かれてそれぞれレッスンがあります。

1時間のレッスンですが指導者もそれぞれにいてきちんと泳ぎを教えます。

しかしすでにこのころにはほとんどの子供が25mくらいは泳げていました。

レッスンの最後は音楽が流れてプールの中でダンス?をして楽しそうでした。

プールサイドに立った先生の踊りをまねしながら子供たちが笑顔でレッスンが終わります。

 

オーストラリア政府が水泳をサポート!?

実は政府の支援で夏休みの間に水泳のレッスンが市民プールで行われているのです。

1週間で5ドル、今なら日本円で450円程度です。夏休みの間4週間ずっと入れていました。

 

水泳教室は3歳くらいに、まだ行ってないの?と言われ連れて行った次第ですが、それとは別で、この夏休みのレッスンは良かったです。

なぜなら夏休みの間、毎日プールで、入場料は払いましたがレッスンの後は遊べるのでお友達と数時間、くたくたになるまで遊んで帰る生活なんですよ。

学校が休みって親にとっては結構大変ですもんね。

そんな時こんなにいいサポート利用しない手はないです。

小学校に上がるころにはおかげさまで50mくらいは軽く泳げるようになっていました。

はっきり言って週に1回習うより、1週間毎日泳いだほうが上達は早かったです。

 

余談ですが私も結構泳げるんですが、日本での家族旅行でホテルにあるプールに行った時のこと、親子3人でスイスイ?泳いでいました。

他に外国人の家族がいましたが足をバタバタ水につけるだけで5人くらいの家族でしたが一人として水の中に入りませんでした。夫曰く、絶対オーストラリア人じゃない、と断言していました。(笑)

 

海でのレッスンも

同じ政府の支援で行われているレッスンの中で、海でのレッスンも受けました。ちょっと怖かったですが波にのまれないための指導もあっていました。波が来ると普通皆、飛び上がるのですがここで習っていたのは潜って波をやり過ごす方法でした。なるほど…と思いながら、私も一緒に海に入ってやっていましたね、息子も5,6歳でしたから。

もう一つは洋服を着て泳ぐ体験。プールの中でどれくらい体の自由が利かなくなるかを体験させていました。また、海で救助を待つために出来るだけエネルギーを使わない泳ぎ方等々、もしもの時の体験をこの年から習えるのはありがたいことです。

 

 

 

 

お客様は神様…は日本だけ!?〇様はお礼言わないの?

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Thanks

オーストラリアでは平等!

 買い物するとき日本ではお客様が大切にされますがオーストラリアでは平等です。

 どちらかが偉いわけでもないしヘリ下ることもありません。日本とどちらの文化が良いのかは別として、そういう文化です。

 

初めはえっ?って思う場面もありますが慣れてくればどうってことありません。

というか、慣れてください!いちいち腹を立てると身が持ちません。今までそういった経験がないと面食らうかもしれませんけど。ま~、あの店員さん失礼ねっ。とならないように。

 

ただホントに失礼な人はいますけど。

 

 これは海外に出るとこのような国がほとんどではないでしょうか?

もちろんありがとうは共通なのでお店も客もお互いに言います。

 

お客もありがとうは必須!!

例えば、レジに並んだら”Hi!”

終わったら”Thanks."

レストランでものを運んでもらうたびに”Thanks”…たびですよ!相手の顔を見ながらです。水をもらってもです。

こういった挨拶や感謝の言葉は日本ではしている人少ないと思いますのでしっかり言いましょう。

 

店員さんの態度も変わります。なぜなら言わなかったら失礼な客になってしまうからです。日本からの旅行者はほとんどしてもらって当然のごとく、ありがとう!と言ってるのを(ほとんど)見たことがありません。…言っている人ごめんなさい。

 

飛行機の中でそれは始まっています。

'サービスを受ける度、何かを頼む度、会話の最後に

お願いします。か ありがとう。と100%言いましょう。

 

”please" か "Thanks"

海外での接客態度が日本と違うことはかなりたくさんの方が経験しているところでしょう。

もちろん日本の素晴らしいサービスを当たり前のように受けてきたので

この違いには面食らうでしょう。

 

しかし私が感じる日本人に一つ足りないところもあることに気付きました。

それはありがとう!お願いします!の一言が抜けているのです。

 それを通常言われるのが普通(当たり前)だったらどう思いますか?

 

えっ?何だこの客、横柄な!!となりませんか?

 

普段、この国では注文するとき、物を渡されたとき、会計をしてくれた時

ありがとうを連発!?しています。きっとオーストラリアだけではないと思いますが。 

日本人は言わない!?

とっても気になった一つなんですが、言っていない日本人、すごく多いです。というか言っている人は稀のような気がします。恐らく言っている人は旅行客ではないでしょうね。行かれたとき見つけた日本人らしき人、観察してみて下さい。面白いように言っていません(笑)

 

これは私の夫も一度言っていました。

英語はある程度喋れてもこれ、きちんと言えない人多いんだよね。礼儀を重んじる国なのに何でだろう…と。

私も学校で習った英語でこれを教えられたり…記憶にないです。何でだろう…とっても大事なことなのに。出来て当然だからでしょうか?

 

相手の態度が横柄になる原因の一つかも知れません。飛行機の中で回りをよく見て

英語のネイティブスピーカーがいたら、どういうタイミングで何と言っているかの様子を伺うのもいいかもしれません。そして真似してみてください。ヨーロッパ系の人たちもちゃんと言っていますね。

どうか良い思い出をたくさん作るためにもこのポイント是非体得してくださいね。

 

おまけ

世界中を旅した夫が言っていました。世界中で一番サービスのいい国は日本だそうです。オーストラリアも悪くないよ。チップもいらないし。アメリカはどこに行ってもチップばっかり出さないといけなくて嫌だというと友人がサービスが来ないよと言ったそうです。

 

 

 

ありがとう は必須!

英語の会話で気付いたのが

何かと

 

Thanks.

Thanks a lot.

Cheers.

Thank you very much.

please 等々

 

日本語の会話よりよく聞くことに気付きました。

 

買い物してる時なんかは

Can I have this?

please.

(これください)

 

とプリーズやサンクスを付けています。

 

電話を切るときも

 

Thank you for calling.

 

電話ありがとう!と言います。

 

とってもいい習慣だと思いますが

日本人、アジア系の人はあまり言わないのに

気付きました。

 

バスを降りるとき

こちらでは皆運転手さんにありがと!とほぼ全員言いますが

日本では言う習慣があまりないことから

恥ずかしいからか言わない?人も良く見かけます。

 

夫から見た感想を言うと

とっても失礼に見える…そうです。

 

また

Yes 

No

を答える際、気を付けたいのが

Yes,please.(ハイお願いします)

もしくは

No,thanks(いいえ、結構です)

 

すべてのyes no につけるかと言うと

日本語で上記の日本語が言える状況なら100%言ったほうが

間違いないでしょう。

 

マナーとして言ったほうがいい…よりも

 

言わないと失礼かもです。

 

これは学校の英語では中々習ってないことですが

(少なくても私の時代は習っていませんでした)

行かれたら観察してみてください。

 

小さい子供が

言葉が話せるようになると

 

マナーとして親からしっかり教えられます。

 

そして出来たときは

You have beautiful manners.

と、とっても褒められます。そうやって育てるんですね。

 

なので言うのが当たり前なんです。

 

習慣も同時に知っていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

知らない人に時間ある?って聞かれたらどうする?

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(カフェのメニュー)


Do you have the time?

これは翻訳サイドで検索すると

時間ある?

 

これ、失敗した人も結構いるみたいですが

まだまだ知らない人のために書いておこうと思います。

 

もし、あなたがこれを言われたら

何と答えますか?

 

私は…もちろん

NO!!

と答えました。

 

生後半年くらいの息子と一緒に

ベビーカーでお散歩してる時でした。

 

少し若めの男性がニコニコしながら寄ってきて

Do you have the time?

 

どう考えても答えは一つです!

 

思いっきり失礼な奴と怒った口調で言いました。

(日本人は軽く見られがち…というなんとも悲しい現実があるので)

あんた何言ってんの!!ってな具合に。

当然その男性はショックを受けて逃げて?行きました。

 

それ見ろ。

 

何で私みたいな子持ちにまで声かけんのか!!!

 

家に帰って真っ先に夫に言いました。

 

今日さー、失礼にも程がある。

子持ちの私をナンパしようと声かけてきたんよ~ぷんぷん!!

 

夫の顔が一瞬こわばりましたが

なんて言われたの?

 

はぁ~

時間あるか?って。

 

Do you have the time?

 

って。

 

で、なんて言ったの?

 

もちろん思いっきり怖い顔してNOと言ったわよ!!

 

うわ~

かわいそう…

 

時間聞かれただけやん!

 

は~

 

そんなの聞いたことないもん…

 

What time is it now?

 

じゃないの??

 

もちろんそれでも通じるけど

 

こっちでは普通に

Do you have the time?

そう聞くかも。

 

何で~。

 

最近では皆スマホ持ってるから

そういう質問も無くなるでしょうけどね。

 

いろんな状況があるから

知っておいたほうがいいでしょう。

 

あれから街へ出かけた時など

何度か同じ英語で問われました。

 

はい、って時計見せたら

Thanks a lot.

返事されました。

通じて良かったです!